道聖門仙道氣功★台灣清靜學會 首頁
本站瀏覽人次

常見問題常見問題 搜尋搜尋 會員註冊會員註冊 登入登入

道聖門仙道氣功★台灣清靜學會 首頁 -> 一般問題討論版 -> 清靜經日文翻譯版

 
發表新主題   回覆主題  
上一篇主題 :: 下一篇主題  
發表人 內容
站長
版工兼打掃


註冊時間: 2007-04-04
文章: 426

發表發表於: 星期日 九月 26, 2010 12:12 am    文章主題: 清靜經日文翻譯版 引言回覆

承蒙本門師兄將清靜經翻譯成日文版本
敬請各方對日文及清靜經有所鑽研的同修道友
若您對於此譯文內容有何意見,歡迎在此提出討論
謝謝!


下載WORD檔→→→清靜經日文翻譯版


太上清静経 自修 原文を参考して 不当な用語を訂正してください
老君曰く 大道(だいどう)は無形で 天地を生育する 大道は無情で 日月を運行する 大道は無名で 万物を長養する 吾がその名を知らず 強いで名を道(タオ)という
それで 道には 清気あり 濁気あり 動なり(陽) 静なり(陰) 天は清気あり 地は濁気あり 天は動なり(陽) 地は静になて(陰) 男は清気あり 女は濁気あり 男は動なり(陽) 女は静になて(陰) 本より降りて末(すえ)に流れ 而(しこう)して万物を生(しょう)ずる。 清の者は濁の源なり 動の者は静の基なり  人こそよく常に清静すれば 天地や悉皆(しっかい)の気も帰順(きじゅん)し、中和する。                                                          
それで 人間の元神は清淨(せいじょう)を好むが 而(しこう)して心は元神をかき乱(みだ)す  人心は静寂(せいじゃく)を好むが 而(しこう)して欲望は人心を牽(ひ)く  常によくその欲を逐(ちく)遣(けん)すれば、而(しこう)して心は自(み)ずから静寂になる                                                    
その心を澄(す)み 而(しこう)して元神(しん)は自ずから清まる  自然に六欲(ろくよく)(眼、耳、舌、身、意の六根に関する欲望)は生ぜず 三毒{貪(とん)、嗔(しん)、痴(ち)}は消滅する それを不能者は 未(いま)だに心を澄まず  未だに慾を逐遣(ちくけん)せず也(なり)
上手に慾を遣(つか)わす者は  瞑目に回光して内の心を観れば 心にその心なく  瞑目に外の形を観れば 形にその形なく  瞑目に遠くの物を観れば 物にその物なく 三者なくれば ただ空(くう)を於く見る
空(くう)を観るに亦(また)空(くう)なり 空(くう)無(なき)所(ところ)も空(くう) 空(くう)たるところは既(すで)に無(なく) 無ところも無(なく)亦(また)無なり 無ところもう無(なき)は無なれば 湛然(たんぜん)として常に静寂(せいじゃく)たり 静寂なきところも静寂なれば 欲は豈(あに)生(しょう)ずないべき 欲を既(すで)に生(う)めずれば 即(すなわち)これは真静なり 真常は物に反射して応じ 真常は性を得る 常に反射して応じて 常に静なれば 常に清静矣(い)。
此(こ)の如く清静なれば 漸(ようや)く真道に入る 即(すなわ)ち真道に入れば 名を得道と為(な)す 名を得道と雖(いえど)も 実に得るところなし
衆生を悟るために 名を得道と為(な)す よくこれを能(のう)悟る者 聖道を伝(つた)うるべし
太上老君曰く 上士は争(あらそ)いなく 下士は争いを好む 上徳は徳なさず 下徳は徳に執(しつ)す 執着(しゅうちゃく)する者は 道徳を弁(わきま)えず                            
衆生が真道を得(え)ない原因(げんいん)は 妄心があるため 妄心あれば 即(すなわ)ちその元神を驚かせ  その元神(しん)を驚かせば 即(すなわ)ち万物に著(あらわ)す 万物に著すれば 即ち貪求(どんきゅう)を生(しょう)ずる 貪求を生ずれば すなわちこれは煩悩なり 煩悩と妄想は 心身を憂苦(ゆうく)する 便(たやすく)濁辱(だくじょく)に遭い 生死に流浪(るろう)す 常に苦海に沈み 永(とこし)えに真道を失す
真常な道は 悟る者は自ずから得(え)る 悟道を得る者は 常に清静かな。
                                                                                                               
仙人葛玄(かつげん)曰、私が真道を得たのは、かつて清静経をかさなて読誦すること万遍であったからである。この経は、もとより天上界の住人の習うものであり、下界の者には伝えなかった。私は昔、東華帝君から授(さず)かった。東華帝君はこれを、金闕(きんけつ)帝君から授かった、金闕(きんけつ)帝君はこれを西王母から授かった。
西王母以来、みな口伝で授けられ、文字には記されなかった。私は今、世にこれを書物(しょもつ)を記載し、上士はこれを悟れば、昇天して天官に入る。中士はこれを修(おさ)めれば、南宮で仙人に列(れつ)に入(い)れる。下士はこれを得(え)れば、この世で長生して、三界を遊行し、昇天して金門に入る。
左玄真人曰、道を学ぶ士で、この経を携行し読誦すれば、既に十天の善神がその人を守護してくれる。
その後、玉符によって元神を保(たも)ち、金液によって肉体を錬れば、肉体も元神も研ぎ澄まされて奇妙な変化を得て、真な世に道と合一する。
正一真人曰、誰がこの経を持って、これを悟り解すれば、災厄(さいやく)に犯(おか)されず、多くの聖者が家門を守り、その人の元神は天上界に昇り、高僧(こうそう)に拝謁(はいえつ)する。功徳が成就(じょうじゅ)円満すれば、帝君と照応(しょうおう)し合うで感動(かんどう)する。朗読(ろうどく)し携行(けいこう)して不退転(ふたいてん)し、その身は紫雲(しうん)に乗って昇る。
 
道(タオ)をもっと知りたい、修行したい、ご参考:http://www.26869273.idv.tw  道聖門>蔵経閣>13清静経図注
回頂端
檢視會員個人資料 發送私人訊息
從之前的文章開始顯示:   
發表新主題   回覆主題    道聖門仙道氣功★台灣清靜學會 首頁 -> 一般問題討論版 所有的時間均為 台灣時間 (GMT + 8 小時)
1頁(共1頁)

 
前往:  
無法 在這個版面發表文章
無法 在這個版面回覆文章
無法 在這個版面編輯文章
無法 在這個版面刪除文章
無法 在這個版面進行投票